大地の夢

皆様・・コメントや数々のご配慮・・・本当にありがとうございます。m(__)m

なかなか・・お返事が出来なくてごめんなさい。

でも・・確実に、ぞうは・・倒れたままじゃありませんし、怒涛のような現実も振り返りながら・・ちゃんと前を向くことができています。

大地との別れ方も・・ちゃんと意味があってのことだと・・。

本当に・・強がりとかでもありません。

正直・・大地には悪い・・??けど・・ちょっと、サッパリした気分もあります。(笑)

これが・・ぞう達が、大地にしてやれる最高のこと・・??をした・・とも思っています。
大地との別れも現実ですが・・これも現実・・・。
そのことが実感できますから・・・。


週末には、大地の遺骨を持って・・山に久々に行きました。

LOVEが亡くなってからは、山に行く時は・・後ろの座席に大地とぞうは、いつも一緒に乗り・・大地に膝枕をして車で移動するのが習慣でした。
日々では中々触れ合う時間が短くても、道中は・・いつも一杯一杯撫でて・・・いました。
特にLOVEが亡くなった後は・・そんな大地との時間は、無意識の中にも意識的にあったと思います。

今回は・・遺骨を膝に乗せて・・。

山の帰り道・・・うたた寝をしてしまったぞうは・・大地の夢を見ました。

やはり・・ぞうは車に乗っていて・・外を見ると・・大地が嬉しそうに歩いていました。
えっ!!大地・・生きているじゃん・・。どうしよう・・死んじゃった・・って皆に言ったのに・・。(笑)
「早く車に乗って」・・と言い、車の扉を開けると・・大地は私の膝に飛び乗りました・・。
そして・・何故か、ぞうは・・大地に「口が開けられる・・??」と・・聞くと・・
大地は・・ぞうに・・凄く大きな口を開けて見せてくれました・・。
満面の笑顔で・・・。

そんな・・夢・・・。(笑)

多分・・うたた寝だし・・完全にぞうの思いが込められている勝手な夢です・・。

でも・・口を大きく開けた大地を見て・・ぞうは「大地は病気から開放された」・・・と思いました。
とっても・・嬉しかったです。
病状の進行と共に・・大地は、痛くない左側の口を斜めに開けながら、ご飯や水を口にしていました。
最初の頃は・・自分でも忘れるのか、あくびをしてしまい・・思わず「ギャン!」と・・悲鳴をあげていたし・・でもそのうち・・あくびもしなくなっていました。

ご飯の食器も小さいのにしましたが、滑るので・・じかに床に食べ物を左側に置かないと食べませんでした。
手であげる時も・・左側から・・そして、なるべく口を開けなくても良い角度からあげていました。
少し上の角度からあげてしまうと・・つい食べたくて・・口を大きめに開いてしまい・・また痛がる・・。
この絶妙な・・角度は・・ぞうしか出来ませんでした。(笑)

生きるために・・食べたり飲んだりしなきゃいけない・・。
そして・・大地も選り好みはあったけど・・確実に食べたかったからです。
特に大地は、固いものが好きだったし・・ドライフードもカリカリと音を立てて食べていました。
なので・・ペースト状のものは、かなり後になってからでないと受け付けませんでした。
でも・・徐々に、大地なりにわかってきて・・食べるようになってきて・・

何だかそんな大地がとても健気に感じていました。

そんな思いが・・夢にでたんだね・・・。

だから・・大地とお別れになってしまったけど・・・・夢の中の大地の大きく開いた口を見て安心しました。
別れと、大地が大きく口が開けることのどちらかしか選ぶことが出来ないのなら・・・
口が開けられることの方がぞうは嬉しい・・・。(笑)

たとえ・・別れがもう少し遅くなっても・・早くパカッと(^-^)/大きく口を開くことの出来る大地でいることの方が・・。

単に「食」ばかりにこだわっているようですが、大地は亡くなる日まで・・37キロをキープしていました。
やつれた姿ではなく・・立派な体格のままで・・・。
王子・・いや・・王様の料理番のぞうは・・そんなこともちょっと満足しています。

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山は一面・・真っ白・・。

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骨壷を・・袋に入れて(笑)・・落とさないように、頂上のLOVEに「雪が解けたらおねがいします。」とご挨拶・・。

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小屋では・・大地の座布団に絶対転がらなかった・・EARTH・・。
何だかポツンと・・寂しいネェ・・・。

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で・・やたらに外を見る・・EARTH・・。

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病気発覚2ヶ月前の大地の大口・・・。(笑)
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by gorubani | 2010-01-11 02:42 | 大地  

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