コミュニケーション (お当番・LOVE)

LOVEの調子が悪くなってから・・「時の流れ」が・・いかに自分勝手なものなのか・・と言うことを痛感しました。

どんどん悪くなっていく・・状態。なのに・・検査の結果が出るまでの・・何と長いことか・・?
勿論、確定診断が出てから決める・・と・・決めたのはぞう・・。
臨床的な症状は・・ほぼ揃っているのですから・・確定診断が出ないうちでも出来るし・・甲状腺のことがなかったら・・もう少し・・早く判断したのかもしれません。
ただ・・結果を待っても出来るだろうと・・楽観していました。
でも、その急激な全身状態の悪化は・・想像以上でした。
この状態で・・治療は無理じゃないかと思います。

LOVEはお花見の夜には・・好きなおやつも食べなくなりました。
翌朝には・・水も、少しずつしか飲めず・・口をこじ開けて強制的にフードを入れないと食べません。
うまく動かない体で・・逃げる・・。そして・・ぞうの顔を見ると・・逃げるようになりました。

息も更に荒く・・また心配になって・・病院へ連れて行きました。
「吐かないなら大丈夫・・」とは言われ、熱があるためだろうと・・抗生物質を貰いました。
何とかこれも・・飲めたのはその日だけ・・。その日はガキンチョが飲ませてくれましたが・・今日はぞうしか家にいなかったので・・飲ませましたが・・完全に拒否!(笑)お手上げです。

診断が出てからでも・・これからどうするのだろう・・・。
本当は・・診断が出たら・・いつのもかかりつけの獣医さんに相談しようと思っていました。
勿論、もっと状態が良くて・・リンパ腫の治療でしたら・・このまま遠い獣医さんで治療を受けようと思っていました。けれど・・ここ最近の通院状況を考えても・・今までは何とか出来ても・・これから先は・・出来ないことも多くなるだろう。
入院させたくない・・と・・思っても・・通院じたい、ほぼ毎日になっているし・・LOVEのストレスは一緒じゃないかとも・・。仮に入院させても・・面会もままならない距離です。
それに・・連日の受診で・・正直・・病院側にも、うさんくさがれているのじゃないか・・?などなど・・疑心暗鬼にもなっていました。
変なところで・・こういうことにこだわる・・自分・・。コミュニケーションって・・本当に難しい。
そう・・思いは・・うろうろ、移ろいやすく・・その変化はLOVEの状態以上に変化してしまいます。
LOVEのため・・なんて言いつつ・・全く自分なんだ・・!!

自分の判断に・・がんじがらめになって・・身動きできなくなってきました・・。
じゃこのまま・・結果が出るのも待てない・・。
先走って・・空回り・・・それも自分だけじゃなく・・周りも振り回す・・。
典型的な・・ぞうの・・悪い部分です。(笑)

どれだけの時間・・考えたのか・・?
気がついたら・・いつもの獣医さんに電話をしていました。
内科的にはこの地域では一番だからと・・幸い・・下痢の件で受診していたことは知っていたし・・ここからこんな状況になってしまったことを伝えました。
「とにかく・・連れてきて・・。それから・・今何がいいか・・考えよう・・。」といってくれました。
「とにかく・・今の状態が良くなるようにするしかない・・結果を待つ間・・苦しめてどうする・・?僕でできる事は何でもしますよ・・。少し預かって・・点滴をして・・熱をさげましょう。この状態で無理に食べさせたり、薬を飲ませたり・・いくら犬相手でも・・やっちゃいけない。」
「これだけ・・やってもらって・・この子は幸せだと思っているよ・・。LOVEがあんた達に恩返し出来るのを手伝うから・・」

この言葉を聞いた時・・人前なのに・・ぞうは号泣してしまいました・・。
短い経過の説明なのに・・、ぞうの今の思いに対しての・・思いやりを感じました。

ごめんね・・LOVE・・。
せめて・・今日1日くらい・・家でゆっくりさせてあげたかったけど・・。
別れ際の・・不安そうな顔がまた目に焼きついています・・。
「明るい介護」などと・・言いつつ・・親の介護もそうだけど・・LOVEの介護も出来ない・・。
本当に・・情けない・・ぞうです。
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by gorubani | 2008-04-07 14:46 | LOVE&大地&EARTH  

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