残された者として・・ (お当番・ぞう)

ぴーすパパのブログ「ひとりごと」の中に・・

>決して後悔しないように、今出来ることを精一杯頑張ってほしい・・。

と・・コメントされています。

今・・へっぽこ中のへっぽこな・・ぞうが言うのはおかしいけど・・その言葉の奥の深さに感動しています。

ここからは・・いまのぞうの・・現状です。
自分もそして・・周りの誰もを非難や批判をするつもりではなく・・正直な今の気持ちで書きます。

LOVEが亡くなった日の報告のブログで書いたように・・今も・・ぞうは「やれるだけのことはやれた・・」と・・思っています。そして・・それは・・ぞう一人の力ではなく・・家族や、コメントなどで応援してくれた方々・・そしてぞうの友人や職場の人たち・・ぞうを取り巻く全ての人たちの力で・・そう思えるのだと思います。

結局・・ぞうは・・土日の仕事を休みました。夜勤でしたので・・昼間の勤務に穴を空ける以上に替わってもらうことは難しいのです。夜勤前にLOVEの元に行けると思い・・病院に行ったら・・あのような状態でしたので・・前後の見境もなく・・休む連絡をしました。
勿論・・それが・・どれだけ・・職場に迷惑をかけることかと・・言うことも・・わかっていました。
でも・・もう・・そんなことはどうでも良かった・・。

LOVEの調子が悪くなってから・・ぞうは・・いつも・・その「仕事」とを「天秤」に掛けていたように思います。
「仕事は・・完璧な状態でこそやれるのもだし、やらなければいけない・・」
いつも・・・そう思い・・やってきたつもりでしたし・・・・今まではやれていた・・。
本当に・・偉そうで・・うぬぼれていたと・・思います。

あんなLOVEを家に置いて・・行けない・・・。

そのために・・病院だって・・都合を優先させて、近くの病院にしようとしたり・・・・弱っていたLOVEを何度も遠い病院へ通院させたり・・・仕事上の知識が・・駆け巡ったり・・
たった・・3週間と言う短い期間に・・LOVEをどれだけ、しんどい目に合わせたかしれません。

時間年休を貰いながら・・LOVEの面会を続けていた・・ある日から・・その「仕事」が・・苦痛になりました。以前書いた・・受け持ち患者の子の・・院内学級の入学式を無事に終えた日からです。病室から出て・・学校で入学式をしたのですが・・それは全く不可能に近いことでした・・。
環境的にも病状的にも・・殆どの人がそう思いました。ぞうも・・本当は・・そう思っていた・・。
一生に一度の小学校の入学式・・・・。
多分・・病状的には・・最期になるかもしれない・・・。
そんな・・思いを・・叶えてあげたい・・。無謀でも・・やってあげたい・・・。
ご両親の気持ちと覚悟を・・叶えてあげたいと思いました。
主治医を含めて・・いろんな部門の協力を得たり・・とても苦労もしましたが・・それが・・無事行うことが出来た時・・・ぞうは・・・もう・・・思い残すことはない・・と・・思いました。

少し・・悲しいけど・・休みを貰うことは・・常に「何で?」と言う・・理由が付きます。
それが・・「犬」・・なのですから・・・。(笑)
燃え尽きてしまってからの・・仕事は・・本当に苦痛でした。LOVEに会いに行くためには・・仕事を終えてからじゃないと行けない・・と・・必死に思って・・行きました。
勿論1番その理由にこだわっていたのは・・ぞうです。
贅沢だし・・甘えている・・感情だと思います。

予定では・・LOVEが亡くなった・・翌週から1週間休みを貰っていました。
でも・・その前にLOVEは逝ってしまい・・・予定の休みの第1日目(亡くなって2日目)に・・
「(亡くなったし・・)いつから来れる・・?」と・・言う電話があり・・ぞうは・・答えられませんでした。
上司は立場上・・そう聞くのも当然だと思うし・・今まででも・・よく理解してくれたと思います。
「もう・・この理由じゃ・・限界だから・・貴方だけ・・みたいで示しが付かない」と・・・。

本当にそうです・・。でも・・どちらにせよ・・LOVEがいる時にも・・ぞうは退職希望を出していたのですが・・・。

もう・・LOVEがいなくなったことを・・悲しんでおかしいのか・・その上司の言葉に怒りを覚えておかしいのか・・?またまた・・混乱してしまいました。仕事に行く事を考えるだけで・・混乱しました。

神経科に受診しました・・・。
まだ、少なくてもLOVEのことで・・後悔や自責の念で・・どうにもならないなら・・まだ・・「まとも」だと・・思いました。

「今は理由など、どうでもいい・・。今あなたがこういう状態になってしまったことが問題。休みなさい。休む必要があるんですよ・・。」
と・・言われ・・・本当に救われました。
1ヶ月の診断書が出ました。これから・・週1回のカウセリングをしていく予定です。

おやじは・・LOVEが亡くなった翌日の大地やEARTHとの散歩から帰ってきた時・・・
「LOVEのリードを持つ手の感触が蘇ってきて・・」と言い・・泣きました。
入院してからLOVEの散歩はしていないのに・・です。

ガキンチョも・・「料理や片づけがうまくなって・・LOVEのお陰!」と・・明るく言います。ぞうが・・全く出来ないからです・・。

家族それぞれ・・その中で・・いろんな思いで・・この出来事を乗り越えて行く・・。

今できる事を精一杯・・頑張る・・・。
それが・・今・・ぞう達に出来る・・「今を生きる」ことにも繋がっていくと思います。

本当に・・ダメダメ・・な・・ことばかり書いて・・ごめんなさい・・。

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ぞうが大好きな・・LOVEの写真です。
この笑顔に答えることができるように・・・・・・。
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by gorubani | 2008-04-24 01:40 | LOVE&大地&EARTH  

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